関東に来て感じた事

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どうも、みっちーです。

スカイツリーが肉眼で視えた〜〜! 遠いけど、、、

荒川の河川敷をサイクリングしてすぐ思ったのは大阪の淀川と全く同じスケールでした。河幅や土手の感じや川から街を眺める景色が似ていて、もうなんかいつもの淀川を走ってる感覚でした。 

まぁ〜やっぱ一級河川という事もあってデカイな!

都市部へと足を運ぶと「人めっちゃ多いやん!」

このご時世という事もあって都心部を少し外して部屋を決めたのですが大阪の下町と比べると密度が高い気がする。家と家の間がどこまで行ってもパツパツやし一つ一つの区もお広い。

こいったいろんな規模の大きさから、さすが日本の中心やなぁ〜と、、スーパーで買い物しながら感じるわけです。

大阪で30年以上暮らして暮らしていたのがベースというか基本的な立ち位置の僕は他に気づいた所が少しある。

東京は言葉にしなくても雰囲気で物事を察して対応するのが当たり前。

「本音と建前」は別みたいなんが日常??

もう一歩踏み込んで仲良くしようと試みるが、やはり一定の線は弾いているようだ。

僕の勝手な解釈なんですが標準語と関西弁の言葉のやりとりの違いで話しやすさやイントネーション等が違ってくるから、伝える用件は同じであっても伝わり方が全然違うので心の距離の近づける度合いや温度差に差が出てくるのではないでしょうか??

まぁ大阪でも、それはそうなんだが思った事をバシバシ遠慮なく伝えるのが大阪の優しさというか人情で「何事もぶつかっていこ」って感じやけど。

東京はどうやら、この接し方に関しては評判は良いとは言えないみたい。

例えていうなら、「明石家さんま」さんが分かりやすいかと、、

思った事を直球で言葉で伝えるので大阪ではこれが普通。しかし関東ではもう少し違った伝え方の創意工夫が必要になるらしい。それか心の中だけで収めておくか。

なんにしろ僕は少し違う文化に来たので、この環境にうまく適応していく必要がある。

早く慣れるといいんやけど、

東京の冬は寒いイメージがありましたが地球温暖化のせいか、それとも暖冬なのか全然着込めなくても過ごせそうです。

あと、チェーン店意外のご飯屋さんも多いので食べ歩きなんかもできそう。外食でラーメンはまだ一店舗しか立ち寄ってないので美味しいラーメン屋を発掘して情報発信していこうかなぁ。

僕のブログではこういった何気ない日常をだらだらと書いていく事がこれから多くなりそうですが、是非また立ち寄ってもらえると嬉しいです。

ブログの書き方とかなんも勉強してないし自己流ですが、こんな感じで良いんかなぁ〜〜

今日はこのへんで

あでぃおす〜

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