こんにちは、みっちーです
今回、引っ越ししてみました
大阪で家賃7万円のいわゆるデザイナーズマンションから東京の4万円のワンルームに引っ越しをしたので良かった事を話していきます。
デザイナーズマンションは憧れてたしオシャレやし何より住み心地が良かったんですよね。
建物は鉄骨鉄筋コンクリートの構造で日常生活の音が響きにい防音効果もあり自分は7階に住んでたという事もありベランダからの景色もよくセキュリティもバッチリでした。いちいち照明までオシャレで部屋の灯りが違うだけでこんな癒し空間になるんやな〜って思いました。
その時はこだわりが少しありセパレート(トイレと風呂が別)じゃないと嫌でした。
個人的には浴室乾燥機がついてるっていう部分では大満足でして、なんか外出してる時間が長ければ長い程もったいないぐらいとにかく居心地が良い空間でした。
光熱費とインターネット代を合わせると自動的に毎月の固定費が9万円近くもなり、なかなか貯金ができませんでした。
まぁ、浪費というか外食が多かったので、お金の使い方もだらしなかったかなぁて少し思います。
そこで貯金をするための近道は生活レベルを落とす!
に至りました。
それまでは住み心地が良すぎるばかりになかなか踏み込だせず3年近くそのマンションに住んでたわけですが、今思えば自分に見合った生活じゃないな〜と思うと同時に贅沢し過ぎたな〜という事に気付きました笑笑
一旦、生活の質を上げてしまうとなかなか今より家賃の低いところに住もうとできず自分はわがままやなぁとも思うわけです。
自分の求めてる節約の本質をたどれば、やはりとにかく4畳半に引っ越しに決意です。
しかも物価が高い東京に。
住めば都でとにかく炊事、洗濯がめっちゃ楽で
一番掃除がめんどうになりませんでした。
トイレと風呂が一緒なので、シャワ浴びるついでにトイレ掃除できるし、床面積も狭いから掃除が5分で終わるし手が伸びる範囲に物があるから何するにも、とにかく楽ちんです。
後、エアコンの電気代も狭い部屋分節約できるし。
目的の節約は大成功で外食してるのに5万円貯金が楽にできました!
ここから自炊を習慣化できればもっと節約できるんじゃないかと思います。
実際に住んでみないと気づかない部分は多かったですが、とにかく良い事ずくしです。
ここで良い物件を見つけるポイントを3つ程書きます。 | |
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1 | 駅近メインで探すとなかなか思うような部屋が見つからなかったので妥協できるとこはしっかりする。 |
2 | トイレと風呂は一緒にする。 |
3 | 日当たり良好でも床面積を狭い部屋にする。 |
こういう条件を絞っていけば比較的にすぐ見つけやすいかなぁと思います。
自分は普段から日常に思った事を動画やブログにして記事を書き出したりしてるので良かったらまた見ていただけると嬉しいです。
youtubeのリンクも貼っておきますのでよかったら見てください。
でわでわ〜